好転反応とは? – 8割の人が間違えている、温熱治療の好転反応

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温熱治療の仕組み

好転反応とは? – 8割の人が間違えている、温熱治療の好転反応

こんにちは!ぽかぽか健康ショップありがとう、です(^^)

 

さて、今回の記事では「好転反応」について、ご紹介をさせていただきたいと思います。

好転反応について、最近では正しく理解されている方も増えてきましたが、

それでもまだ、「真逆の意味」で好転反応を考えてしまっている方もおられます。

 

好転反応、という言葉を聞くと、「良い方向へ/転じていく時の/反応」といったイメージを持たれる方が多く、

「良くなっていく反応なんだ!」と、そのままの漢字の通りに理解をされます方も少なくありません。

 

つまり、例えば肩凝りに悩んでいたとしたら、

「好転反応というのは、この肩凝りがマシになっていく反応なのでは?」

といった誤解をされるのです。

 

でもこれは、正しい好転反応の意味とは、少し異なっています。

もちろん、好転反応は「治っていく流れの中で起こる反応」ですので、良い方に向かっているのは間違いありません。

 

この部分について、今回はご紹介をさせていただきたいと思います。

分かりやすくご紹介をいたしますので、ぜひご参考ください。

 

温熱治療などで好転反応が起こると…?

肩凝りを治すために、温熱治療で肩を温めたとします。

そうすると、どうなるでしょうか?

 

好転反応として代表的なのは、「一時的に、肩凝りが酷くなったり、治りかけたと思ったのが再発する」といった反応です。

温熱治療によって、良い方に進んでいくと、一時的に肩凝りが酷くなったり、

治りかけていた肩凝りが一時的に再発したりするのです。

その後、また肩凝りが無くなっていって、最終的には治っていきます。

これが、好転反応を含めた、改善の流れの一例です。

 

これは、病気に限らず、色んなことの「成功パターン」と共通している部分があります。

少しご自身の過去について、思い出してみてください。

何かを達成した時や、成し遂げた時、何の問題もなくスムーズに進んでいきましたか?

 

もちろん中には「スムーズにいったよ」というケースもあると思いますが、

多くの場合は、困難や挫折を経験しながら、「進んでは、少し戻り、また進んで…」というように、

直線的ではなく、波打つように上下しながら、達成に向けて進んでいったのではないかと思います。

 

温熱治療によって起こる好転反応も、これとちょっと似ているのです。

 

良くなっていく流れの中で、一時的に悪くなったり、元に戻ってしまう。

これが、好転反応なんですね。

 

好転反応はナゼ起こるの?その理由は…

ところで、好転反応というのはナゼ起こるのでしょうか。

それにはいくつかの理由がありますが、まず「西洋医学」と「東洋医学」の違いを考えてみたいと思います。

 

好転反応というのは、東洋医学の世界でよく使われる言葉なのですが、

東洋医学では、病気を治すために「全体のバランスを整える」といった考え方をします。

つまり、肩が凝っていたり、腰が痛むといった症状に対して、必ずしも、肩や腰だけに問題があるとは限らない。

むしろ、背骨や脚など、全体のバランスの崩れによって、肩凝りや腰が痛むという「結果」になっている。

 

このような考え方をします。

 

このことを「根本治療」と呼ぶ方もおられますね。

 

それに対して西洋医学というのは、基本的に「肩が痛ければ肩を」「腰が痛ければ腰を」というように、

痛みを訴える患部の「痛みを取り除くことで治す」という考え方をします。

 

西洋医学的な考えだと、根本的な原因は解消していないため、一時的に痛みが取れても、

再発をする可能性があります。

一気に痛みを無くしてしまえるというメリットがある反面、西洋医学には、こういったデメリット、弱みがある、とも言えます。

 

それに対して東洋医学では、「全体のバランスを整える」という事になります。

たとえば、「骨盤が左右でズレている」という状態が慢性化すると、ズレによって崩れた身体のバランスをとるため、腰や肩に負担を掛けます。

それが、肩凝りや腰痛になっているかもしれません。

そこで、「骨盤のズレを治す」という治療を行うと、それが根本治療となるわけですね。

しかし、今までずっと「ズレているのをカバーして、かかっていた負担」がなくなることで、

すでに麻痺してしまっていた痛みや、抑え込んでいた疲れ、ストレスが、ドッと吹き出てしまう事もあるのです。

 

これが、好転反応の一つです。

 

好転反応が起こったら、どうすれば良いの?

好転反応が起こったら、まずは診てもらっている治療家、先生の方に、症状を相談してみるのがオススメです。

あまり良くないのは、「痛むから、ちょっと揉んでおこう」といった自己判断をしてしまうことです。

 

好転反応は、しっかりとしたプロの先生に診てもらっている場合、

相談すればすぐに、それが好転反応なのか、それとも新たに痛みが生じているのかを、診断してもらえます。

 

好転反応だった場合は、痛むからと言って自分でマッサージをしたり、湿布を貼ったり、対処をしない方が良いケースが多く、自分での判断は「せっかく治ってきている症状が、元に戻ってしまう」という事になりかねません。

最初はまず、診てもらっている先生にご相談されるのがオススメです。

 

もしそれで答が出なかったり、違和感、不安を感じるようでしたら、

こちらまでお問い合わせいただければと思います。

 

 

 

好転反応の種類

好転反応には、実にいろいろな種類があります。

それらの反応は、好転反応なのか、それとも悪くなっているのか、判断が難しいのですが、

大きく4つに分類することができます。

弛緩反応

 

・遺物に過敏になることで起こる好転反応

・排泄されることで起こる好転反応

・恢復することで起こる好転反応

 

まずはこれら4つについて、ご紹介をいたします。

 

緩むことになって起こる好転反応(弛緩反応)

 

遺物に過敏になることで起こる好転反応(過敏反応)

 

排泄されることで起こる好転反応(排泄反応)

 

回復することで起こる好転反応(回復反応)

 

 

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