小豆カイロの作り方 – プロ治療家が教える小豆カイロのお話

小豆カイロの作り方 – プロ治療家が教える小豆カイロのお話

こんにちは、ぽかぽか健康ショップ「ありがとう」です。

さて今回は、小豆カイロについて、ご紹介をさせていただきたいと思います(^^)

温熱治療を行う上で重要になってくるモノの一つに「遠赤外線」があります。

ただ単に熱いものを体に当てるだけでは、火傷の恐れもありますし、何より、身体の深部にまで熱が届かないからです。

 

身体の深部に熱を届けるには、

・低温でゆっくり長く、時間をかける

・遠赤外線を使う

このどちらかになります。

 

低温でゆっくり・・・というのは、例えるならお風呂の湯船のようなイメージです。

温熱治療の中では、40度前後のお湯というのは「低温」になるんですね。

 

では「高温」というのは何度くらいになるの?というと、プロの治療家が治療の現場で使うのは、100度近い高温です。

しかし、ただ単に温度が高いだけでは、表面に強い熱の刺激があるだけで、身体の深部にまで熱は届きません。

そこで重要になるのが「遠赤外線」です。

 

遠赤外線は、身体の深部にまで届き、熱を発生させます。

その遠赤外線は、温度に比例して多く出るようになるのです。

そして、「小豆カイロ」からは遠赤外線が出ている…という情報があることから、利用される方が多いのです(^^)

 

今回は、そんな小豆カイロについて、ご紹介をしていきたいと思います。

小豆カイロは、こんな方にオススメ

小豆カイロは、

「温熱治療を始めてみたいけど、まず自分に合うのかどうかを、ちょっと試してみたい」

という方にオススメです。

 

もちろん温熱治療をご自宅で本格的に行うにあたっては、温熱治療器「温灸器On-Q」といった、専門の道具を使うのがオススメではあります。

しかし、やっぱり最初は「どんな感じなの?」というのを試してからにしたいですよね(^^)

 

そんな

・温熱治療に興味がある

・自分に合うのかどうか、試してみたい

そういった方に、小豆カイロはオススメです。

 

温熱治療が合わない、という方はほとんどいないとも言われていますので、

まず温熱治療を始めるための入門用として、お試しいただければと思います。

 

プロが教える、温熱治療の基本

小豆カイロの作り方をご紹介する前に、「温熱治療の基本」について、ご紹介をさせていただきたいと思います。

というのは、小豆カイロというのは、それそのものが良いというよりも「温熱治療そのもの」の方が重要だからです。

つまり、いくら上手に小豆カイロを作ることができても、使い方が間違っていたら、効果は薄くなってしまう、ということです。

 

そのため、まず最初に「温熱治療の基本」について、プロの治療家の目線からご紹介をさせていただきたいと思います。

 

温熱治療として代表的なのは「お灸」ですね。

昔は、身体に火傷をさせながらも深部を温めていくお灸というのが、温熱治療の基本でした。

実際、今でもお灸をされる先生は多く、その効果というのには長年の積み上げられた歴史と経験があります。

 

ただ、火を使うタイプの温熱治療は、さまざまな不便さを感じる方も多いのです。

たとえば、

・冬場に服を脱いで温熱治療をするのは、寒い

・火を使うので、その最中は動けない

・煙が出るのが苦手

・とても熱くて火傷してしまう

・自分一人ですることがとても難しい

といった内容が挙げられます。

 

また、お灸はとてもピンポイントで狙って温めるものですので、人間の経絡、ツボといった専門知識も必要になります。

本来、温熱治療はこういった「ツボ」を温めることで症状の改善を狙っていくというのが良いとされてきました。

 

それに対して、温熱治療器や小豆カイロが違っているのが「ツボといった点ではなく、エリアといった面で温める」という方法です。

小豆カイロは電子レンジで温めて使います。

温熱治療器「温灸器On-Q」は、コンセントです。

つまり両方とも、電気を利用するのです。

 

この「電気」を利用することによって、「面で温める」ということが、技術的に可能になってきたんですね。

それまで何千年、何百年と、「温める=火を使う」という方法しかありませんでしたので、「面で温める」ということが、そもそも難しかったのです。

結果として、お灸のように「点で温める」ということしかできず、ツボなどの専門知識とセットでないと、温熱治療を行うことができなかったのです。

 

それが、技術の進歩によって「面で温める」という事が可能になった結果、ツボや経絡の知識が全くない人でも、

「面で当てて温めていたら、ちょっとツボから外れていたって温まるから大丈夫」

ということで、温熱治療が行いやすくなったのです。

 

温熱治療って、なに?

温熱治療は、古くは「お灸」や「鍼」といった治療法が有名ですね。

身近なところで言えば、お風呂の湯船に浸かるのも温熱治療の一つです。

最近では岩盤浴も流行っていますが、サウナや岩盤浴を上手に活用するのも、温熱治療の一つと言っても良いでしょう。

 

その中でも、特に「100度近い高温」と「遠赤外線」を使って行う、専門的な温熱治療の一つに「注熱」という考え方があります。

 

これは、温熱治療の専門家でもある三井と女子先生が考案された治療の考え方で、これまでにガンや糖尿病、メニエール病、小児喘息、アトピー性皮膚炎、リウマチなどなど、現代の医学では治療が難しいとされている難病に対して、多くの治療研究をされてこられたとのことです。

患部、または症状の原因となっている部分に対して、熱を入れることで症状が良くなったり、治ったりする場合がある、ということですね。

 

小豆カイロを使った温熱治療、何に効果がある?

小豆カイロを使った温熱治療は、あくまで簡易的な内容となります。

温熱治療器「温灸器On-Q」と使うのに比べると、体感できる効果は小さくなりますが、それでも、「身体が温まって気持ち良い感覚」というのは、十分にお試しいただけると思います。

 

また、これは一つの事例ではありますが、眩暈や吐き気といった症状が出た時に、お腹や首、背中を小豆カイロで温めることで、症状が一時的に引いた、という方もおられます。

つまり、一時的に症状が引いて動けるようになったことで、すぐに病院へ行ける状態になった、ということですね。

 

その他、一般的な温熱治療の効果として、

・肩凝り

・腰痛

・首の痛み

・頭痛

・風邪予防

・不眠症

・冷え性

といった効果も期待できます。

 

小豆カイロの効果については、基本的には、温熱治療器「温灸器On-Q」と使って行う温熱治療の、簡易版といったイメージでお考えいただくと良いのかなと思いますね。

難病を治すといった大きな効果は期待できないかもしれませんが、「温熱治療や温熱療法って、こういう感じなんだな~」というのは、お確かめいただけるのではないかなと思います。

小豆カイロを作る手順をご紹介

さてそれでは、実際に小豆カイロを作る手順をご紹介いたします。

とてもカンタンですし、時間もかかりませんので、一つだけではなく、いくつか作っておくのがオススメです(^^)

 

小豆カイロと作るのに必要なもの

小豆カイロを作るために必要なものは、

・お茶パック(ティーバッグ)

・小豆

・ハンカチなど小さいタオル

この二つだけとなります。

 

お茶パックというのは、下の画像のような、お茶や紅茶を煮出すときに使うものですね。

最近では、100円ショップなどでも気軽に購入できます。

70枚入り100円、といった感じで売られていますので、探せばすぐに見つかるでしょう。

Aamzonなどの通販サイトでも購入可能です。

 

手順1.必要なものを揃えに行きましょう

それではまずは、必要なものを揃えていきましょう。

お茶パックについては、上に記載させていただきました通り、100円ショップでも売られていますので、すぐに見つかるのではないかと思います。

100円ショップ以外でも、スーパーのお茶・紅茶コーナーに置かれていたり、ドラッグストアにも売られています。

小豆も、ドラッグストアの食料品コーナーに売られていることがありますので、小豆と一緒に、ドラッグストアで購入される方もおられますね。

小豆についても、スーパーやドラッグストアですぐに見つかると思います。

手順2.小豆カイロは3~4個、作っておきましょう

必要なものを揃えたら、早速作っていきましょう。

と言っても、お茶パックの中に小豆を適量、詰め込んだら完成です(笑)

 

少な過ぎても、多過ぎても使いにくいですので、お茶パックがパンパンにならない程度にしておきつつ、

お茶パックを置いた時に、全体に小豆が広がって、空間がないくらいの量を入れておくようにすると良いですね。

 

すぐに作れてしまうと思いますので、一つだけではなく3~4個、造っておくのがオススメです。

 

と言うのは、一度お試しになった方の多くが、「一か所だけではなく、同時にいくつかの部分を温めたい!」となるからです。

その方が、効率よく短時間で温められるからですね。

 

両肩を同時に温めたり、腰を左右同時に温めたり、腰の真ん中、左右を3点で温めるなど、

いくつかの小豆カイロを作っておくことで、より心地よく、効率的に温熱治療を試していただけます。

手順3.レンジで温める際の注意店

小豆カイロが完成したら、電子レンジで温めてから使います。

500Wで30秒ほど温めてから使いましょう。

この際に注意点が2つあります。

 

1.温めすぎないこと

2.連続での使用はせず、6時間ほど開けること

 

この2点です。

 

まず、電子レンジでの温めすぎには気を付けてください。

小豆が爆発してしまう事もありますし、なにより、暑くなり過ぎて温熱治療が難しくなってしまいます。

ポイントとしては、500Wで30秒といっても、最初は15秒くらい温めて、手で触って確認し、その後は5秒おきにチェックする、といった感じで電子レンジで温めるのが良いかなと思います。

小豆カイロは、ある一定のポイントを過ぎると、一気に熱くなっていきます。

ぜひ、細かくチェックしながら試してみてくださいね。

 

二つ目の注意点としては、連続での使用です。

これはどういう事なのかと言うと、小豆カイロを電子レンジで温めて、温熱治療を行っていると、

だんだんと小豆カイロが冷めてきて、元の温度に戻ります。

その際、「まだ温熱治療を続けていたいから」ということで、再度、すぐに電子レンジで温めてしまうと、

小豆が爆発してしまう事があるとの事です。

 

そのため、一度あたためて冷えた小豆カイロは、6時間ほど置いてから、また温めて使う、という使い方が良いかなと思います。

もし連続で使いたいという場合は、あらかじめ、小豆カイロをいくつか作っておくのがオススメです。

 

手順4.直接、手で触るのは注意が必要です

電子レンジで小豆カイロを温めて、それを取り出す際には、小さなハンドタオルやハンカチを使うのがオススメです。

直接、手で触るのは熱く、火傷してしまう危険もありますので、お気を付けくださいね。

 

小豆カイロを実際に体に当てて温熱治療を行う際にも、基本的には小豆カイロを、布で包んだ状態で使います。

小さなハンカチやハンドタオルでまいた状態で、身体に当てていくという事ですね。

 

温熱治療を進めている間に、だんだんと小豆カイロ自体が元の温度に下がってきますので、それに合わせて、

ハンドタオルやハンカチが必要でなくなれば、最後は外して使う、という使い方をされる方もおられます。

 

手順5.温熱治療の基本をやってみよう

それでは、実際に温熱治療の手順をご紹介いたします。

まずは首からお尻の骨(仙骨)までを、順番に温めていきます。

背骨には自律神経と呼ばれる神経が通っており、これが冷えたり、バランスを崩してしまう事で、

不眠症を始めとする、様々な病を呼び寄せる元凶となってしまうからです。

 

逆に、この自律神経がしっかりと温まっていて、バランスが取れた状態だと、

質の良い睡眠がとりやすくなり、身体の調子が良くなる傾向があります。

そのためまずは、背骨を首からお尻にかけて、温めていきましょう、

 

次に、お腹を温めていきます。

まずはみぞおち(横隔膜)の辺りから、時計回りに、お腹を温めていきましょう。

大きく円を描くようにお腹を温めたら、そのまま、次はおヘソを中心に、

小さく円を描くように、お腹の真ん中あたりを温めていきます。

 

お腹を温めることで内臓が温まります。

胃や腸、肝臓、すい臓といった消化器系が温めることで、栄養が吸収しやすくなったり、

身体の水分調整が整うといったことが期待できますので、背骨の次は、お腹を温めていきましょう。

 

背骨とお腹を温め終えたら、次からは「気になる部分」を温めていきます。

肩凝りや腰痛を和らげたい場合は、肩や腰に小豆カイロを当ててみてください。

 

こちらのブログ記事にて、症状別の温め方もご紹介しています。

ぜひ、こちらもご参考いただき、気になる部分に対して、温熱治療をお試しいただければと思います。

 

温熱治療の効果 – 症状別!温灸器On-Qのオススメの使い方

 

 

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