妊活に「温め」が良い3つの理由を、プロが解説!

妊活に「温め」が良い3つの理由を、プロが解説!

 

こんにちは(^^)

ぽかぽか健康ショップありがとうの店長、松岡勝彦です。

今回、こちらのブログでは、「妊活には”温め”が良い」と言われる理由について、ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

たとえば、不妊治療のクリニックに通院されている方の中には、「病院で、原因不明だと言われた」と、お悩みの方も、少なくありません。

 

原因不明なのに、それを治療するというのは、真っ白な霧のなかを手探りで歩くような、不安や怖さがあると思います。

通常、「治療」というのは、原因があって、それを解決するために行うものなのですが、不妊治療においては特に、

「原因がよく分からない」と診断されることが多いのです。

 

それでもやっぱり、子どもを授かるには不妊治療を受ける他に手段がない…ということで、

不安やプレッシャー、焦りといった辛い感情とも闘いながら、孤独に不妊治療と向き合っている女性も、多いのではないかと思います。

そんな不安の中で、「不妊には温めるのが良いらしい!」「妊活には、温めが効果的らしい!」という情報を、

インターネットや雑誌、ご友人などから聞いて、

「ぜひ、試してみたい!」とお考えの方も、おられるのではないでしょうか?

 

もし温めることで不妊が解消し、待望の赤ちゃんを授かることができたら、これほど嬉しいことはありません。

 

今回は、そんな「不妊治療や妊活と、”温めること”」についての関係性を、分かりやすくご紹介をしていきます。

 

実は、「温めるのが、妊活に良い」という事が分かると、自然と「不妊の原因は、実はこれではないか…?」といった事も、見えてくるのです。

 

まずは基本!自分のカラダのことを、一歩だけ深く知ってみましょう!

本題に入る前に、まず、「人間のカラダのこと」を、少しだけお伝えしたいと思います。

まったく、難しくありません。カンタンです。

 

それは何かと言いますと、

「人間のカラダの臓器は、冷えると、働きが悪くなる」

ということです。

 

これは、ほとんど全ての臓器、内臓について、当てはまります。

たとえば、真冬の寒い日の朝、なかなか体が動かなかったりしますよね。

 

実は人間は「熱」によって、動いているのです。

呼吸で酸素を取り入れるのも、栄養を摂るのも、全ては「熱を得るため」なのですね。

日向ぼっこが体に良いと言われるのも、お風呂が健康に良いと言われるのも、全ては、「熱が得られるから」なのです。

お腹が冷えると風邪を引くといいますし、下痢にもなってしまいます。

酷い話ではありますが、昔は、望まぬ子どもを妊娠してしまった際、川に長時間、身を置いて冷やす、という事もあったそうです。

つまり、冷えることで子宮や卵巣の働きが弱まり、流産してしまうということが、昔から知られていたのです。

 

このように、私たち人間のカラダというのは、「冷えると、働かなくなっていく」ということを、

まずは基本として、覚えておいていただければと思います。

 

不妊の原因が「不明」だと言われてしまう理由とは?

西洋医学をベースにした治療において、「冷えているかどうか?」は、あまり重要視されません。

逆に、熱があるかどうかは重視されます。

たとえば、風邪を引いた時に、体温が何度まで上がっているのか?というのは、とても重視されますね。

しかし、「どれだけ体温が下がっているか?」は、あまり重視されないのです。

 

そのため、不妊で悩んでいる患者さんに対して、「子宮や卵巣など、内臓の温度を測る」ということは、行われません。

あくまで、「腫瘍や詰まりといった、病巣がないかどうか?」を中心に診るのが、西洋医学です。

 

もし仮に、子宮や卵巣が冷えて、機能が低下していることが不妊の原因であったとしても、

子宮や卵巣そのものに、病巣などの目に見える原因がない以上は「原因不明」と診断するほか、ないのです。

 

先ほども、基本として「人間のカラダは、冷えると働かなくなる」という事をご紹介しましたが、

卵巣や子宮も、冷えることによって機能が低下していきます。

冷えることで、卵子が上手く育たなくなったり、受精しにくくなったり、着床しにくくなったりと、

様々な問題を引き起こす可能性がある、ということですね。

 

もちろん、冷えていることが全ての原因ではありません。

ただ、不妊治療をされている女性の方で、病院では原因不明といわれた、という方の中には、

子宮や卵巣そのものが「冷えていること」が原因で、なかなか妊娠しないといった可能性がある、ということです。

 

 

ところで、なぜ子宮や卵巣が冷えるの?

子宮や卵巣は、体の中にある臓器です。

たとえば、冬に手先や足先が冷えるということであれば、それは「身体の表面部分だから、冷えるんだ」と、すぐに理解できます。

しかし、体の中にあるはずの臓器が冷えてしまうというのは、いったい、どういう事なの?という疑問を抱かれる方も、おられるのではないでしょうか?

 

そこで、続いてここでは、「なぜ、体の中にあるはずの子宮や卵巣が冷えるのか?」について、ご紹介をしていきます。

といっても、これも難しい話ではなく、ごく簡単な話です。

身体の中にあるはずの臓器が冷える理由は、ほとんどの場合「血行不良」です。

血液の流れが悪くなっていることが原因で冷える、ということですね。

 

血液が上手く流れなくなると、人間のカラダは冷えていってしまいます。

 

つまり、不妊の原因が、子宮や卵巣の冷えだった場合、何らかの理由で、子宮や卵巣に流れる血流が悪くなってしまっている可能性がある。

という事が言えるのです。

 

内臓も、肩や首と同じで「凝る」ことがある!?

よく、肩こりや首の凝りには、温めるのが良いと言われますよね。

その理由は、温めて血行を良くすることで、冷えが改善し、肩こりや首の凝りが治まるからです。

 

血管は、筋肉の中も通っています。

という事は、筋肉にチカラが入りっぱなしで、緊張した状態になっていると、血管が圧迫されて、血流が悪くなっていきます。

その結果として、凝りや痛みが出てくるのですね。

 

そのため、温めてあげることで、まずは筋肉が緩みます。そうすると、筋肉の中を流れる血管も、圧迫されていた状態から解放されて、血流が良くなります。

結果として、凝りが解消されていくわけです。

これと同じことが、内臓にも言えるのです。

内臓の場合、筋肉と違って、力が入りっぱなしという事が原因ではなく、「変な方向に引っ張られたり、ねじられたりしていることで、血行が悪くなっていく」という事が起こります。

 

特に、子宮や卵巣というのは、骨盤と繋がっています。骨盤から、靭帯によって支えられている状態ですね。

ということは、腰の骨がズレたり、歪んだりすると、靭帯がムリヤリに変な方向に引っ張られて、それによって子宮や卵巣といった臓器も、引っ張られたり、ねじれたりしてしまいます。

その結果、子宮や卵巣に流れる血流が悪くなり、働かなくなってしまう…ということですね。

 

まずは基本のまとめ!

温めることが、妊活に良い3つの理由へと入る前に、まずは基本をまとめておきましょう。

■基本1.人間のカラダは、冷えると働かなくなってしまう

■基本2.血流が悪くなることで、冷えていく

この二つが基本となります。

 

これは、人間のほとんどすべての臓器に当てはまります。

心臓が冷えれば、心臓に問題が出てきますし、肝臓が冷えれば、肝臓に問題が出てくるでしょう。

それと同じように、子宮や卵巣が冷えれば、不妊の原因となってしまう可能性も、十分に考えられる、ということですね。

 

妊活に「温め」が良い理由1.骨盤のゆがみ

まず、妊活に温めが良い理由として、最初にご紹介したいのが、この「骨盤のゆがみ」です。

人間のカラダというのは、毎日毎日、使うものです。

私たちにとっては当たり前のことではありますが、脳や心臓といった、体の中にある臓器は、ずっと働き続けています。

それに、骨や筋肉も、私たちにとってはほぼ無意識であっても、毎日毎日、使っているものですね。

 

そうすると、使っているうちに、疲れたり、歪んだり、いろいろな問題が出てくるのです。

その中でも骨盤は、女性にとってとても重要な骨となります。

 

骨盤の中には、子宮といった赤ちゃんを産むための臓器がありますが、骨盤が歪むことで、

そういった臓器にも影響が出るのです。

骨盤は、姿勢が悪いことが原因で歪んでしまう事もありますが、歩き方や体の動かし方といったことが原因でも、歪んでいきます。

それを自分で矯正できれば良いのですが、多くの方は、そもそも骨盤が歪んでしまっていることに、気が付いていない状況なのですね。

 

骨盤が歪むと、妊活に影響が出るのはナゼ?

骨盤が歪むと、その中にある子宮や卵巣が、引っ張られて、歪んでしまうのです。

子宮や卵巣は、靭帯によって骨盤の中で支えられています。

その骨盤が歪むと、靭帯も歪んで引っ張られ、それによって子宮や卵巣も引っ張られて、歪んでしまうという事ですね。

 

これによって、子宮や卵巣が血行不良を起こし、機能が落ちてしまうという事になります。

この記事の前半部分でご紹介をしました通り、人間のカラダは、冷えることで働かなくなってしまいます。

子宮や卵巣が、捻じ曲げられて冷えてしまっていると、正常に働かなくなってしまうという事ですね。

 

そのため、もちろん子宮や卵巣を直接、温めることも大切なのですが、そもそもの原因である、骨盤の歪みを治すためにも、温めることが有効なのです。

 

 

人間の脳は、歪んだ状態が正しいと認識してしまう!?

骨盤の歪みを治すには、そのための操体法法があります。

ご自身で、ご家庭で行っていただける、骨盤矯正の体操があるのですね。

 

まずはそういった操体法、体操によって、骨盤の歪みを矯正していくのですが、それと同時に、

腰や背中、お尻といった筋肉を温めていくことで、より体の状態は、良くなっていきます。

 

実は人間の脳というのは、とても緻密にできていて、

たとえば「長年、体が歪んだ状態のまま」だとすると、脳はそれが「正しい状態だ」と認識するようになるのです。

 

もっと具体的にご説明をしていきましょう。

 

まず、普段の姿勢であったり、毎日のカラダの動かし方によって、骨盤が歪んでしまったとします。

そうすると、脚の長さが変わるのです。

脚の骨は、骨盤に繋がっていますので、骨盤がズレれば、脚の長さも変わってくるのですね。

試しに、仰向けに寝転がって、パートナーの方に両足首を軽く持って、身体がまっずぐになるように脚を引っ張ってもらってください。

骨盤が歪んでいる場合、脚をそろえようとすると、体が左右のどちらかに曲がっていたり、逆に、身体をまっすぐにしようとすると、足が揃わなくなったりします。

 

骨盤が歪むと、脚の長さが左右でズレてしまうのですね。

そうすると、真っすぐ立てなくなりますが、このブログをお読みの方で「真っすぐ立てません」という人は、いないと思います(笑)

脚の長さが違うのに、私たちはまっすぐに立てるのです。

 

これはなぜかと言うと、脳が知らず知らずのうちに、無理やり辻褄を合わせて、バランスを取ってくれているのです。

つまり、骨盤が歪んで脚の長さが変わっているので、その分、背骨を無理に曲げて、頭が水平になるように調節をしてくれているのですね。

骨盤が歪んでしまっていると、脚の長さが変わり、その帳尻を合わせるために、背骨が曲がるのです。

そうすると、曲がった骨が筋肉を引っ張りますので、慢性的な腰痛や肩こり、首の痛みが起こります。

 

しかし、だからと言って背骨をまっすぐにしてしまうと、左右のバランスが取れず、真っすぐに立てなくなってしまうので、

脳は「この背骨が曲がった状態が正しい状態」と認識するようになり、慢性化するのです。

 

腰や背中を温め、骨盤の歪みを治していきましょう

骨盤の歪みを治す操体法を、できれば毎日でも繰り返していただくことで、骨盤のゆがみが矯正されていきます。

それよって、背骨の歪みも矯正されていくのですね。

そうすると、実は肩こりや腰痛も治まっていくことに繋がります。

 

妊活に「温め」が良い理由2.子宮や卵巣が冷えている

不妊の原因は、その多くが「不明」と言われています。

しかし、同じ「不妊」を、西洋医学ではなく、東洋医学の面から見た時、少し見え方が変わってくるのです。

 

というのはどういう事なのかと言いますと、西洋医学では、不妊の原因として、

まず子宮や卵巣に病気がないかどうか?といった部分をチェックし、それと同時に、卵管が詰まっていないかどうかなど、「直接的な原因となっているものを探す」という形で、チェックをしていくのですね。

しかし東洋医学は、「体全体のバランスが、ちゃんと整っているかどうか?」という観点から診ていきます。

 

たとえば、お料理にたとえてみましょう。

とてもおいしい料理ができて、我ながら「今回は普段よりも、すごく良くできた!」という料理だったとします。

西洋医学では、その原因として、「普段よりも、火の通し方が良かった」「普段よりよい調味料を使った」といったように、「おいしくできた、直接的な原因」を、見ようとします。

それに対して東洋医学は、全体のバランスを見るのです。

つまり、「あなた自身が、普段よりもずっと体調が良かった」「感覚が研ぎ澄まされていて、味見時の味覚が鋭くなっていた」「調子が良く、機嫌も良く、何をしても楽しく感じられる状況だった」

といったようなイメージです。

 

西洋医学では、上記のように「おいしく作りたいなら、レシピや手順、技術、材料を良くしましょう」と主に考え、

東洋医学では、「材料やレシピももちろんですが、それらのバランスに加えて、あなた自身も要因の一つ」と、全体を整える考え方をするのです。

 

不妊に、原因が見当たらない場合・・・

上でご紹介したことを参考に「不妊」を考えた時、西洋医学にとっては、ちょっとやりにくい状況が生まれるのです。

どういうことかというと、不妊には「直接的に、これが原因」というケースが少ないからです。

たとえば、卵巣がんや子宮がんや、子宮筋腫、あるいは卵管が詰まるといった病が、直接的な原因になるのですが、不妊でお悩みの方が、全てこのような原因を抱えている訳ではありません。

むしろ、「何も原因が見当たらない」という人の方が多いのです。

中には、「子宮奇形」ということで、子宮の形がハート形の双角子宮といったことになっていると、一般的には妊娠しにくいと言われています。

ただ、そういった同じ子宮奇形であるにも関わらず、Aさんは妊娠し、Bさんは何年も妊娠しない、という状況があるのも、事実です。

 

そのため、「よく分からない」と診断されてしまう事も多いのですね。

 

こういった状況に対して、東洋医学が見るポイントとしては、基本的に全体のバランスを診るのですが、

まず、「なぜ、妊娠しないのか?」と考えた時、西洋医学と違うのは「なぜ、子宮や卵巣が、正しく機能しないのか?」と考えます。

つまり、最初から病気ありきではなく、病気以外の要因も含めて、「なぜ、機能しないのか?」を考えるのですね。

 

そう考えた時、機能しない要因として、「冷え」が候補に挙がってきます。

この記事の前半でご紹介しました通り、冷えは、臓器の働きを低下させてしまうからです。

 

 

子宮や卵巣を、直接、温める方法がある?!

温めが、妊活に良い理由として、まずは骨盤の歪みについて、最初にご紹介をしました。

骨盤が歪むことで、子宮や卵巣が捻じ曲げられ、血行不良を起こし、機能が低下するということですね。

そして、骨盤が歪むことによって、背中や腰、肩、首の筋肉が凝ります。

そのため、背中や腰、肩、首、背骨といった部位を温めていくことで、筋肉が緩み、緊張がほぐれ、

結果として、骨盤の歪みも解消し、子宮や卵巣の冷えが解消される、という事をお話ししました。

 

また、骨盤が歪むことで、腹筋も引っ張られます。

腹筋は、外から見える、いわゆるブロック状に割れる腹筋だけではなく、体の中にも多くの筋肉があります。

インナーマッスルと呼ばれる筋肉ですね。

骨盤が歪むと、そういった筋肉にも負荷がかかりますので、疲れてしまった状態になるのです。

そうすると、内臓を支えることができなくなり、胃や腸といった臓器が下がる「内臓下垂」の状況になります。

 

結果として、子宮や卵巣が、胃や腸といった内臓に圧迫され、血行不良を起こし、

さらには、骨盤が歪むことで、捻じ曲げられ、さらに血行不良になっている、という、

二重に負荷をかけられていて、冷えている状態となり、機能が低下している事が考えられるのです。

 

そうすると、もう直接、子宮や卵巣を温めてしまう、という方法も考えた方が良いのですね。

 

「え?!体の中をどうやって温めるの?!」と思われるかもしれませんが、

いくつか、子宮や卵巣を直に温めてしまう方法があります。

 

まずは、温熱治療器です。

当サイトでもお届けをしております、温灸器「On-Q」は、遠赤外線を使って、体内を直接、温める医療機器です。

遠赤外線というのは、体の中にまで入っていき、体内の水分を振動させることで、熱を発生させる医療機器となります。

体内を温める方法としては、最も効率的な方法と言えます。

 

他には、お灸ですね。

これも体内を温める効果があります。

ただ、ツボの知識が必要になるのと、火を扱うので不安がある方もおられると思います。

煙も少し出ますので、苦手な方には向かないかもしれませんね。

 

後は、お風呂ですね。湯船にゆっくりとつかることです。

夏場はシャワーで済ませる、という方もおられますが、温熱治療の観点から見た場合、夏も湯船につかって、内臓を温めることをオススメします。

いわゆる「烏の行水」と呼ばれるような、パッと入ってサッと上がる、というのではなく、できる限りゆっくりと漬かる方が良いでしょう。

ただ、これにもいくつか課題はあります。

たとえば、二人目不妊でお悩みの方は、あまりゆっくりと湯船につかることができない事も多いと思います。

一人目のお子さんがおられますので、なかなかゆっくりとは入れなくなりますよね。

 

そういった場合には、やはり温熱治療器といった専門の医療機器をお使いになることを、オススメいたします。

 

 

妊活に「温め」が良い理由3.眠りの質が良くなる

妊活に「温め」が良い理由の3つ目は、「眠りの質が良くなること」です。

不妊というと、やはり子宮や卵巣といった、妊娠に関わる臓器についての問題というイメージがありますが、

人間のカラダというのは、毎日毎日、働き続けてくれています。

 

子宮や卵巣も、赤ちゃんを妊娠する時にだけ働いている訳ではありません。

月経が毎月あるように、毎日毎日、常に働き続けているのです。

そんな、毎日毎日、働き続けている臓器をしっかりと休めるために、「睡眠」ほど重要なモノはありません。

 

特に、不妊という事で悩み始めると、それがストレスとなってしまって、睡眠が取りにくくなってしまう方もおられると思います。

そうなると、睡眠による体の回復が追い付かず、より妊娠しにくい状況となってしまい、それが原因でさらにストレスとなり、睡眠の質が悪くなる・・・といった、負のスパイラルに入ってしまいます。

 

睡眠は、「どんな治療家よりも優秀な治療家」と言われており、身体を回復、修復させる、とても重要な役割を担っています。

そんな睡眠は、温めることによって改善していくケースが多いのです。

 

背骨を温めると、自律神経が整い、眠りの質がよくなる

背骨を温めることによって、その背骨の中に走っている神経が温められます。

背骨の中には、自律神経という重要な神経が走っているのですね。

自律神経は、交感神経と副交感神経の二つによって構成されています。

 

日中、活発に動いている時に働いている神経が、交感神経となります。

それに対して、殻を休めて回復させたり、胃腸の消化を促進させたりするのが、副交感神経です。

この、交感神経と副交感神経が、リズミカルに交代しながら働くことで、私たち人間は、調子よく活動できるようになっているのですね。

 

しかし、過度なストレスによって、脳が興奮した状態のままになったり、不安になった状態が続いていると、

交感神経が優位のままの状況となり、眠りに入るための、副交感神経へのバトンタッチが上手くいかなくなるのですね。

 

そうすると、眠りの質が悪くなっていきます。

結果として、体も回復せず、月経不順といった症状が出てきたりもします。

子宮や卵巣の働きも低下し、結果として、冷えていって不妊になる、といった事が考えられるのですね。

 

背骨を温めると、副交感神経が優位になる

背骨を温めることによって、副交感神経が優位となっていきます。

たとえば、温熱治療器「温灸器On-Q」をお使いになられている方は、寝る前に、背骨を温める方が多くおられます。

それによって、副交感神経が優位になって、眠りの質が改善していくからです。

 

背骨を温めることで、副交感神経がしっかりと働いてくれるようになり、

それによって、子宮や卵巣の機能も回復し、場合によっては月経不順や、痛みといった症状も改善していくこともあります。

 

妊活に「温め」が良い3つの理由、まとめ

さて今回は、妊活に「温め」が良い理由を3つ、ご紹介をいたしました。

 

まず、

■人間のカラダは、冷えると働かなくなる

というのが基本です。

 

そして、西洋医学は、不妊の原因について、直接的な現認を探ろうとします。

これはこれで、とても重要なことです。

それと同時に重要なのは、東洋医学の視点から「バランスが整っているかどうか?」も、見ていく事です。

 

骨盤が歪み、腹筋が緊張しっぱなりの状態となって疲労し、胃や腸が下がる「内臓下垂」が起こり、

それによって、子宮や卵巣が圧迫され、血行不良が起こる。

それと同時に、骨盤の歪みによって、子宮や卵巣が引っ張られてねじ曲がり、血行不良が起こる。

さらには、自律神経の府庁によって睡眠の質が悪くなり、体が回復しなくなる。

こういった総合的な状況によって、子宮や卵巣が冷え、不妊となっている可能性もある、ということですね。

 

それらを解消するには、

■1.骨盤の歪みを治すために、背中や腰、肩、首の筋肉を温める(骨盤矯正体操も一緒に行うと良いでしょう)

■2.子宮や卵巣を温める

■3.自律神経を温める

これらの対策によって、状況の改善が期待できる、ということですね。

 

今後もさらに、不妊に関する情報をご提供していきますので、ぜひご参考いただければと思います。

 

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